田舎暮らし転職失敗!!つらかった時の話 ブログで報告(3)

仕事について
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前回、田舎暮らし転職失敗!!つらかった時の話 ブログで報告(1)はこちら

前回、田舎暮らし転職失敗!!つらかった時の話 ブログで報告(2)はこちら

 

社長にちょっと話があると言われて、別室へと案内されました。

そこで、「仕事だが・・することがわからなければ、工場に入って作業をしてみようか」と提案されたのです。

私には、断る理由もなく、「はい」と返事をするしかありませんでした。

私にとっては、工場での作業なんて初めてでした。今まで、商品を売ったり、企画したり、常に人と人との仕事でしたので、工場で黙々と仕事(作業)をすることは、予想もできませんでした。

工場の従業員は、ほとんどが年下の従業員です。

年上といえば、パートでやってくるおばちゃんたちくらいです。

工場での初日を迎えることになりました。

一応、新人なので朝、一番に食品工場に出勤し、準備をします。

空調の付け方を教えてもらい、ボイラーのスイッチを入れ、準備をします。

工場用の作業着にもなります。「目」以外はすべて衣服に覆われている作業着です。

そして、作業を一から教えてもらいます。

分量を量り、それを混ぜ、今度はそれに液体を入れます。それを慎重に行うのです。もし混ぜるものを間違ったりすると、相当の量がダメになってしまうので、何度も確認をしながらの作業になります。

そして大きな窯で「だし」を作ります。

そこに仕事に対する「余裕」は、全くなく、メモを片手に仕事を覚えていきます。

しかし、今まで、工場などで働いたことがないので、要領がすごく悪いんです。

その要領の悪さは、自分でもよくわかります。

私も今まで多くの人たちを教えてきました。そんな時、どうしてこういうことがわからないのかなぁと思うことも多々ありました。しかし、実際自分がやったことのない、工場での作業については、すごく要領が悪いのです。どうにかスムーズに行いたいのですが「センス」がないのです。

ひとつひとつの作業に関して、作業の仕方を教えてくれるのですが、どうして、それをしないといけないのかを教えてくれないのでなんかすっきりしないんです。

さらに、物を置く場所を支持してくれるんですが、歳のせいなのか、なんど聞いても覚えられないんです。

若い従業員は、さっさと物を片づけたり、取りに行ったりするのですが、私の場合、何度も同じことを聞かないと、物の場所がわからないんです。

その「物」というのもたくさんあって、しかもその物の名前も聞いたことのない名前なので二重苦だったのです。

そう感じたの、初日でした。

明日からは、少しは、みんなの役に立てるのではないかと思いつつもその日の作業は終了しました。

工場の中で自由もなく、1日たちっぱなしの作業は、久しぶりにさせていただきました。

 

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