田舎暮らし転職失敗!!つらかった時の話 ブログで報告(4)

仕事について
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田舎暮らし転職失敗!!つらかった時の話 ブログで報告(1)

田舎暮らし転職失敗!!つらかった時の話 ブログで報告(2)

田舎暮らし転職失敗!!つらかった時の話 ブログで報告(3)

いよいよ転職失敗談も4回目になりました。

食品加工工場での、仕事も1週間、2週間と日が経つにつれて、仕事の流れだけはつかむことができてきます。

しかし、私にとって、食品加工工場で働くことが目的ではなかったので、どんなに一生懸命にやったところで、うれしくも何ともありません。

ほかの社員やバイトに比べても、仕事の量は、はるかに少ないし、仕事内容もみんなほど知っているわけではありません。。

加工工場内に入るけれども、作業がない時には、ただただぼーっとしているだけなんです。

何をしていいのかさっぱりわからないのです。仕事を与えられて、時間をつぶす作業があれば、どれほどうれしかったことか。

今まで経験したことのない、時間の使い方でした。

みんなそれぞれ、何か仕事をしているにもかかわらず、自分だけ、ほーっとしておくほどつらいものはありません。

それでも、なんとか自分自身のためにも頑張って、みんなに認めてもらいたいと思うようになりました。

朝7時から、夕方の6時ごろまで毎日工場で作業をするのですが、外の景色も見えず、ただただ蛍光灯と全身を覆われた作業服の中ではたくのは、精神的にもだんだんと崩れてきます。

仕事が終われば、自由な時間になるのですが、それでも次の朝になれば、また工場に行かなければなりません。

毎日その繰り返しです。

ただひたすらガムテープをもって段ボールを組み立てたり、出来上がった製品を車に積んだり、仕入れで入ってきた、重い荷物を倉庫に運んだりと、そんな仕事の毎日です。

細かい事ですが、東南アジアからの留学生が気て、段ボールを組み立てるという同じ仕事をすることになった時、以前の経営者敵の感覚ならば、「仕事がはかどって助かる」という感じなのですが、同じ作業をする身にとっては、「仕事がない俺の仕事を横取りするな」という感じなるのです。そこには、同レベルの作業をして恥ずかしいとかそういった感情は、すこししか湧いてきませんでした。

いったい何をしにこの会社に来たのかわかりません。単身赴任までして、家まで借りて、あれほどやる気だったのに、どうしてこうなったのか自分でもわからないのです。

日記をつけ始めたのは、このころです。

暇なときに、その時その時の思いをメモに書いておくのです。仕事中であろうがなかろうが、その瞬間のつらい経験、つらい気持ちを残しておこうと思ったのです。

リアルに思ったつらい気持ちをメモに書き留めるようになりました。それが今、こうやって振り返る時に役に立っています。今でもそのメモを読むだけで泣けてきます。

でも、そんなにつらくても、希望だけは持ち続けようと思いました。いつか必ず幸せな時がやってくる、オセロを例に挙げれば、今日まで「黒」だったものが、たったひとつの出来事によって、すべて「白」に変え入ることができる日が来ると信じていました。(いまだ「白」にはなっていませんが黒の駒が増えることはなくなりました)

今までの「白」がすべて「黒」になってしまったように。

今でもその思いは変わっていません。

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