転職をして憧れの田舎暮らしを始めたい人に伝えておくこと

憧れの田舎暮らしへ一歩近づきました

現地編

移住先が決まり、いよいよ現地に足を踏み入れます。

この時までに、地元の自治体の移住担当の方々と何回か、電話で話していると思うので、その人を頼りに、役所を訪れるといい思います。

役所に行くときは、必ず、アポイントメントをとってから行ってくださいね。そうでないと、会えない場合もありますのです。

早速、住まいとなる家を見に行くことになるでしょう。

都会ならば、不動産屋さんがありますが、田舎は、不動産屋がない場合が多く、そんなとき頼れるのは、役所しかありません。

知り合いなどがいれば、仲介してもらえますが、空き家は、たくさんありますが、「貸してくれる空き家」は、少ないのです。家を買ったのはいいが、水道の権利や、排水のための水路代など、都会では、考えられないお金を取られることもあります。

また、自治会などにも入らなくては、なりません。この場合、自治会長などになると配り物や回覧板などをまわさなくてはなりません。自治会費の回収もあわせて行います。

そんなこともしっかりと聞いておくといいと思います。

住むところを一通りみてわかると思いますが、それぞれが現状のまますまなければならにところが多く、数ヶ月、中には数年間人が住んでいないという物件もあります。

そんなときは、水周りなど、しっかりと確認してください。冬季の間に、水道管が破裂しているところもあるかもしれません。

買い物の場所、病院、子供がいるならば学校なども、目で確認しておいたほうがいいでしょう。

住んでみないと、なかなかわからないこともたくさんあります。

住んでいきなり、押し入れに大きな穴があったとか、天井裏から物音が聞こえる(この場合動物が、騒いでいる)や、虫がすごいとか、一晩暮らしてみて初めてわかることがたくさんあります。

しかし、これも楽しみの一つだと思ってください。動物が入らない工夫や、虫が発生しない工夫を考えるのも、田舎暮らしの楽しみの一つです。

庭があれば、夏には、毎日のように、バーベキューができるのですから、それくらいは我慢しましょう。

引越しが決まれば、同じ自治会の人に挨拶に行くといいと思います。

近所の方々は、いろいろと情報を持っているし、住んでいる地域のことで、わからないことは、どんどん聞きましょう。だいたい何でも教えてくれます。

地域によっては、草刈などもあるので、今まで使ったことのない、道具を使う機会もあるかもしれません。

そんな時もどんな道具を買えばいいのか教えてくれます。操作の仕方も教えてくれます。

田舎暮らしは、積極性が大事です。

田舎暮らしの始まり、まずは仕事を探しましょう

■仕事編

住むところも決まり、後は、収入源でもある仕事です。

私の場合、転職先は、ホテルの売店という願ったりかなったりの仕事があったので本当によかった。しかし給料は半分くらいになりましたけど(笑)。

お金が目当てではなく、どれだけ幸せに、心にゆとりを持って働くのか、豊かな人生をということで、田舎暮らしを選んだのだから、文句は言えません。

さて、転職先が決まっていない方が、田舎に転職する場合ですが、まずはハローワークで調べるのがよいでしょう。

しかし、なかなかいい仕事は、見つからないと思います。

私もハローワークを通して転職先をいろいろ調べましたが、あまりピーンとくるような仕事はありません。

 

そんな場合は、田舎の自治体(市町村)がIターン、Uターン、Jターンを対象とした就職斡旋を目的とした転職フェアなどをやっていることがあります。こういうのに参加して探してみるのがいいと思います。

ここでの求人の多くの転職先は、医療系、福祉系がほとんどです。看護婦、保育士、介護士などは、引く手あまたです。

それ以外は、自治体関連の仕事が多いようです。

自分のスキルを生かせるような転職先は、なかなかないですね。

インターネットなどを使っての仕事なら別ですけど。(そこで私はブログを始めました)

確かに田舎では、仕事、転職先はたくさんあります。

あとは、それに自分自身が妥協できるかどうかです。

都会で働いていた時みたいに、何もかもそろった状態での仕事は、無理だと思ってください。

 

初心に帰って、学校を卒業をしていちからの就職と思っておいたほうがいいと思います。(賃金もポジションも)田舎暮らしの楽しみは、そういった仕事一から構築することも楽しみのひとつになるのですから。

今までのしがらみがなく、田舎で仕事を覚えて、それを実践していく喜びもありますよ。

 

ボーナスも期待しないほうがいいです。たとえボーナスがあったとしてもそんなにたいした金額ではなく寸志程度です。ただ、都会では、絶対に、こんなことしなかったということをいろいろと体験できるでしょう。

田舎暮らしの喜びは、そこにあるのです。

毎日毎日新しいことの発見の毎日です。

職場では、野菜を分けてもらえるし、のんびりと1日を過ごすことでしょう。

はじめは、何か仕事をしなくては。と思うこともあるかと思います、そんな戸惑いうもありました。時間を無駄に過ごすこともとても素敵なことです。

そんな仕事の仕方もここにはあるのです。