有害鳥獣についての集落点検項目マニュアル

田舎暮らし
sipa / Pixabay




地域で有害鳥獣につよい集落を作ることが必要

いのししに出会い、この辺りの有害鳥獣について点検をしてみることにしました。

私の家の周りの畑や田んぼにもいのししや鹿が現れ、作物を勝手に食べていき、荒らしていきます。

最近、今までまったく見なかったサルまでもがあらわっるようになりました。

このうに田舎暮らしでは、たびたび害獣にやられます。

そんな時にもう一度害獣対策の再点検をしてください。

 

有害鳥獣の対策マニュアルについてまとめてみました。

獣害に強い地域を作るたには、地域の環境や有害鳥獣の出没状況を正しく認識することが重要です。

そのためには、地域や集落の「弱点」を探し出し、それを少しでもなくす必要があります。

また、有害鳥獣の特性(生態)を正しく認識することは、対策を立てるときに有効です。

 

地域や集落全体で自分たちの大切な耕作地やその周辺を点検して、その地域の特徴にあった防除計画を考えましょう。

1、まず土地の利用状況を整理してみましょう

  • 地域の環境を整理してみましょう。地域の道路や河川は、鳥獣の移動を妨げる「柵」や「堀」の機能を持っています。
  • 守るべき耕作地の位置を整理してみましょう。近くに耕作放棄地などないでしょうか。

 

2、次に有害鳥獣がどこにいるか推理してみましょう

  • 被害を受けた耕作地を良く観察してみましょう。足跡や糞だけでなく農作物がかじられた跡なども良く観察しましょう。
  • 耕作地の周辺や、集落の周辺も注意して観察してみましょう。
  • 鳥獣を目撃したり、糞や足跡などの「痕跡」をみつけたら記録しておきましょう。見つけた日時、物、場所の3点に関して記録しておきましょう。
  • 地域、集落全体で情報交換をしましょう

 

3、そして、被害の種類と程度を整理してみましょう

  • 被害を受けやすい場所はどこですか?
  • 被害を受ける時期はいつですか?いのししなら稲穂の付く10月ごろ、鹿の場合は5月から6月くらいの田植え直後の半月くらいが被害を受ける時期になります
  • 被害の種類(農作物だけでなく石垣や水田など)と、程度(広範囲に渡るものなのか)はどのくらいですか?
  • その鳥獣の特徴を知っていますか?

 

4、さらに、今の防除の方法を見直してみましょう。

  • 今は、どんな方法で防除しているのでしょう?鳥獣の侵入防止には、トタンや魚網、あるいは電気柵又は、金網柵など多種多様な物が利用されています。また耕作放棄地の藪払いなどを集落で行っているでしょうか?
  • その防除の規模はどのくらいでしょう?一般的には、耕作地を個人で守っている場合が多く、防除している耕作地と、そうでない耕作地が混交しているのが多く見られます。
  • その防除で効果は出ていますか?今の侵入防止施設や、耕作放棄地の藪払いによって鳥獣の被害は少なくなっていますか?

 

上記のような項目を「再点検」してみてください。

きっとなにか気づく点があると思います。

 

個人ではなく、集落単位での鳥獣被害を防ぐほうがいいと思います。

個人で行うと、体力的な問題もありますし、規模的に大きくやったほうが効果がありますからね。

今回は、田舎暮らしを通して、害獣のマニュアルを書いてみました。

田舎暮らしをしていなければ、こういうことは全く無関係でしたね。

改めて、田舎の「すごさ」を感じてしまいます。

 

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