仕事がつらい、行きたくなくて朝泣いている人へ・・・

仕事について
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夜、寝る前は、朝が来るのが怖くてしょうがないですよね。

転職を何回も経験しましたが、最後の転職では、毎朝、泣きそうになりました。

この時は、今考えても泣きそうになります。

朝、会社に行きたくなくて、泣いてしまいそうになるのは、女性だけに限ったことではありません。

男性の私でさえも、本当に泣きそうになったのですから。

会社に行く前に鏡に映る自分を見ると、本当に泣けそうになります。

自分で自分がかわいそうで。ヒゲを剃る元気もなく、顔色も良くない、顔から覇気が全く消えている。そんな自分を鏡で見るのはつらいです。

私の場合、つらかった時の思い出は、毎朝の通勤路のことをよく覚えています。

仕事がつらくない時は、何にも気にしなかった小さなことをよく覚えています。

「ここに毎朝猫がいたな」とか「この時期にはここに赤い花が咲いていたな」とか「あの日は寒さを感じたな」とか元気に会社に行っているときは、ほとんど気にしなかったのに、毎朝会社に行きたくなくて泣きそうなその朝のことは、今でもはっきりと脳裏に刻まれています。

それだけ強烈な思い出なのでしょう。

仕事に行ってもすることはなく、毎日工場の中で時間が経つのをじっと待ち、わからないことは年下の従業員に聞き、作業があれば、その作業を手放したくないがためにダラダラと仕事をするという、とても幹部として転職した先での仕事内容ではありません。

周りの人間関係は、それほど悪くなかったのですが、とにかくつらいんです。毎日仕事に行くのが。

そんな時、いろんな人に救いの手を伸べました。

みんなアドバイスはしてくれるものの、実際につらいのは自分です。

何とか今のつらさから脱出するには、どうしたらいいのかいろいろと考えてみました。

ひとつは、仕事をやめることです。

もうひとつは、仕事を続けることです。

選択肢は、大きく分けるとこの2つしかありません。

私の場合は、ブログにも書いたように、仕事をやめることにしました。

でも、この辞め方も、いろいろあって、私の場合、一応ヘッドハンティングのような感じで、転職したので、自分から「辞めさせてください」とだけは、なかなか言いにくかったのです。というより、これを言うとなんだか負けたような気持になったのです。

最終的には、社長に「それならば辞めるか」といわれました。というより言わせました。その時は即答で「はい辞めます」と言いました。

これが私の最後の「意地」だったような気がします。

もう、この時、毎朝仕事に行くのが本当につらかったです。すいません話が飛び飛びで。今思い出したんですけど、毎朝、同じ時間に同じチャンネルの朝の情報番組を見てたんですけど、占いのコーナーみたいなのがあって、そのコーナーが終わると同時に家を出ることにしていたんです。

そのテレビの占いのコーナーが始まった時が、仕事に行きたくない、今にも泣きそうになる、精神的にもおかしくなりそうな状態MAXでしたよ。

本当にいやーな気分になります。今でも思い出すことができます。その時の気分を。その気分を考えれば、今、仕事で多少苦しくても我慢できるんです。それくらいいやーな気持ちでした。

すみません話がそれてしまって。

結局、「仕事辞めるか?」の社長の一言がきっかけとなり、その日のうちに会社を辞めました。

意気揚々と転職宣言をし送別会も開いてもらった元の職場には、とても恥ずかしくて・・・とか言っている場合ではありませんでした。

一刻も早く今の状況を脱したい一心です。

今振り返っても、「辞めて良かった」と思います。今まで順調に転職活動をしてきた自分にとっては、いい「薬」になりました。

もうひとつの選択肢ですが、そのまま会社に残るという選択肢です。

私の場合、転職先で何をしてよいのかわからないのと、もしこのまま3か月間、我慢してこの会社にいたらどうなっているかをいろいろと考えました。

詳しくは、以前のブログをご覧いただければいいと思いますが、とにかく、自分のスキルのなさから新規事業も立ち上げることができない、工場の仕事も全くわからないという状態で、この先3か月この会社にいても、ダメだなと判断したのです。

でも、一時的とはいえ、人間関係がうなくいかない方がつらいと思います。毎朝、その人と会って会話をしなくては、ならないし、ひょっとしたらいじめにあっているかもしれません。

一方で、仕事は大好きだったりするんですよね。こんな時、誰か自分の「味方」になってくれる人が、同じ社内で2,3人いてくれると立ち直れるんですが。

自分で解決するために、本やネットで「前向きになれる言葉」などを探したりします。私もそうしました。資格を取得しようかとか、副業でなにかないかとかそんなことまで調べましたよ。とにかく逃げだしたかったんです。

先ほどの私の「意地」ではないですけれども、その人が原因でやめるのは、なんだか負けた感じで嫌ですよね。その人に負けた感じで・・・

どうしたらいいんでしょうね。毎朝起きて仕事に行きたくなくて泣きたくないですよね~

では、予定をたてましょう。

あなたは、4か月後に退職します。

今日は10月下旬。2月いっぱいで退職しましょう。

2月末でやめるといいうことは、おそらく有給休暇が半月~1ヶ月分くらいあると思うので、実質的には1月いっぱいでやめることになります。(退職届には、2月末をもって・・・と書いてくださいね)

上司に辞表を提出するのは、年末年始か新年明けてからにありますが、お正月をルンルンで過ごしたいなら、辞表の提出は間違いなく年末という事になります。

そう、辞表の提出まで、あと2ヵ月しかありません。なんだかわくわくしてきましたね。

今年の正月はルンルンで年越しできますよ。

ここで心配になるのが、再就職の問題です。心配はいりません。

今、仕事を紹介してくれるエージェントのようなサイトもたくさんあります。

登録しおくだけで、様々な情報をくれます。











 

退職も心配ありません。今なら退職代行というサイトも存在します。退職代行なら退職金も有給休暇もしっかりとゲットできます。

こういったサイトがあると知るだけでもなんだか安心しませんか

これらのサイト使わずに自力で退職できて、再就職できるのが一番望ましいのですが、これらのサイトを使うのは、最終手段だと知っておくことと知らないのでは、気持ちの軽さが変わってきます。

私としては3か月くらいは、仕事をしなくてもそれほど経済的には、心配ないと思います。12月にボーナスが入ってきますので、それを生活費に充てておいてください。

ボーナスがない方は、貯金を切り崩さないとだめですが、1ヶ月の生活費は、切り詰めれば思ったほどかかりません。

その3か月の間に資格の取得を目指してもいいともいます。アルバイトをしながらですけど。ひょっとしたら、サラリーマンという呪縛から離れられる出会いやきっかけもあるかもしれません。毎月決まった給料をもらうようなサラリーマンではなく、「自分で稼ぐ」という選択肢もそこにはありますよ。ネットでいろいろと「副業」などで検索すると出てきます。

退職届を出すまでにあと2ヵ月しかありません。我慢するのもあと2か月です。

実際に会社に行くと、またつらい気持ちになるのですが、そのたびに思い出してください。あと2か月だと、もうずっとこの会社にいる必要は全くありません。退職届を書いて、カバンに入れておきましょう。それがお守りのような役目をします。あと2ヵ月なので、嫌われている人には思いっきり嫌われましょう。ふてくされた態度をとりましょう。嫌味の一言でもボソッと言いましょう。「あの人嫌い」と友人に公言しましょう。こちらから媚びへつらうことは全くありません。「超」強気でOKです。あと2か月ですから。

私と同じように、仕事内容が合わない方は、その会社で学べることを精一杯学んで、盗みましょう。そうやって会社に行くことで、盗むところはたくさん見つけることができます。ここから2か月で意識して学び盗んだことは、今まであなたがその会社で学んだことの何十倍もの価値があります。ごっそりと盗んでいきましょう。お金には代えられないですが、お金を得るための手段になります。

もう、朝から仕事に行きたくないといって泣くのはやめましょう。明日も明後日もやってきます。

オセロを思い浮かべてください。今までずっと黒だったオセロが、たった1枚の白によってすべての状況が一変します。この白のオセロをあなたは今打とうとしています。すべてが白にかわりますよ。

さあ、いってらっしゃい!!!!

 

 

 

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