リストラが始まる会社の雰囲気ってどんな感じだか知ってます?

転職についてのアドバイス
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リストラは、会社にとっても個人にとってもあまり利益のある話だとは思いません。

なぜリストラをしないといけないのかは、すぐに理解できます。

それは業績の悪化であり、会社の将来的が不安定になり、会社の存続を優先させるからです。

そんな時、こうは思いませんでしたか?

「それならば、なぜ採用したんだ」と。

ほんとにそんな気持ちにもなります。

採用するときは、いい事ばかり並べて採用しておいて、いざ景気が悪くなったり業績が悪くなると、辞めてくださいといってきます。

それはちょっと都合が良すぎるとは思いませんか。

まだ人事部などの部署で、5年先、10年先、20年先の会社の方向性と規模を計算して、採用計画をたて、採用されたのならまだ理解できます。

しかし、社長の一言で決まる採用には、怒りがこみ上げてきます。

社長やその取り巻きが、かなりの権力を持っている「ワンマン」企業では、少しでも景気が良く、人手が足りなければ、社長の一言でどんどん採用します。そこには、その時の事だけしか考えていないのです。長期的な戦略や、その後の人件費のことは、ほぼ考えられていません。

社長の気分次第で採用された人たちは、本当にかわいそうです。

そんな会社で、リストラが始まれば、会社全体がどんな雰囲気になるか想像したことがありますか?

まずは、上層部から自分を守ろうとし始めます。自分だけは、「辞める必要がない」と、社長にべったりとくっつき、ほぼ意見をすることもなく、安泰を狙うのです。

その次の課長クラスは、数字を上げようと、部下に厳しくなってきます。そして生き残りを狙います。

数字やノルマをガッツリと与えられた末端の社員はもう大変です。

そんなノルマを達成できるわけもなく、辞めるしかないのです。

その時の社内の状況は、社員は、ほぼ上司との会話もなくなります。すべてメールで済ませてしまいます。社員のモチベーションもかなり下がっているので、、社内でも平気に会社の悪口を言ったりしています。

与えられた仕事のみしかしなくなり、残業なんて、全くしなくなります。そうなると、ますます課長クラスに目を付けられて、退職まっしぐらになるのです。

でもこうなるのもやむを得ないです。ここで会社のために頑張って仕事をしようと思うと「うつ」になるかもしれません。

あまり頑張りすぎるよりは、会社と一線を引いて、仕事をほどほどにやる方が賢明です。

それよりも会社にまだ在籍できて、給料がもらえるうちに、次の手を打つことが大事です。最低減の仕事をする以外の時間は、副業や次の仕事の準備に有効に使いましょう。

その時間をだらだらと過ごしていると、本当にダメになってしまします。

今いる会社のことは、きっぱりと忘れて、未来へ向けて、いろんな情報を集めてみましょう。誰かに相談するのもいいかもしれません。

無料のセミナーや自己啓発のセミナーなどに参加するのもいいと思います。

是非、前向きに進んでください。

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