40歳からの転職で、退職理由をどう説明します?

転職についてのアドバイス
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40歳で、転職する場合、私の経験上、新たな転職先と面接する場合、前職の退職理由は、言いたくありませんよね。

それがどんな理由であれ、どのように答えても、言い訳にしかなりません。

唯一、正当な理由は、前にいた会社が倒産してなくなってしまった。というくらいではないでしょうか。

それ以外の退職理由を挙げてみます。

■給料が思ったほどもらえないし、今後の昇給も期待できない。

会社にも業績というものがあり、やむを得ず、給料を据え置いたりボーナスをカットしなくてはならない場合もあります。そこを我慢できずに、退職理由にすることは、よくあることです。
転職はお金目当てかと思われてしまします。

 

■人間関係、特に上司と会わなくて会社を辞めた場合など

人間関係は、どこの会社に行っても同じこと。同じ会社の中の人間とも上手くやれない人が、他企業のお客様と上手くで来るはずがないと判断される場合も。
これは、人間関係に「難あり」だなと思われる。

 

■自分に合う仕事がない、やりがいがない

いつもいつも自分のやりたい仕事ばかりではない。
新しい会社でも同じようなことがあった場合、同様にやめるのかと思われる。

 

■自分がやりたい仕事ができなくなった。

会社も従業員みんなのことを考えて、人事異動や職種について考えています。個人のやりたいことを優先していたのでは、企業として成り立ちません。
企業よりも個人を優先する人だなと思われます。

このように本当のことを言っても、悪いようにしかとらえられないような気がします。

本音と建前の世界になりますが、とても本音で退職理由を話すべきだはないと判断できます。

転職するたびに、常に建前の説明で切り抜けなければなりません。

採用担当者も、この退職理由は、注目する採用時の質問時のひとつだと聞きます。

それは、「わが社に入ってもまた同じようなことがおこるのではないか」そして「また辞めるのではないか」と思うらしいんです。

確かにそれはありますね。

こっちは、採用されたいばかりに、かなりオブラートに包んで、退職理由を説明するのですが、どう説明しても上記のように思われてしまうのです。

いったいどうすればよいのでしょう。

私の経験からすれば、すべて正直に話しておくことです。

何も隠さずに堂々と、嫌だったこと、不満だったことを柔らかい言葉で、説明するのです。

ポイントは、柔らかい言葉で、ふんわりと説明するのです。

退職理由を説明するといっても。その質問の回答だけで10分も20分も費やすわけではありません。

長くてもせいぜい2~3分です。2~3分では所詮、退職理由を詳しく説明することもできません。

それならば、退職理由をズバリとやわらかい言葉でいうことで、スマートに切り抜けることができます。

例えば、退職理由が賃金の低さだったら、「どうしても家族を養っていくには、足りない金額で、ボーナスも当てにしてローンを組んでしまった」とか。人間関係がらみなら、「会社の上司というよりは、人間として許せない部分があって、努力はしましたがどうしてもうまくやれなかった。」とかいう風に、ズバリとやわらかい言葉で切り抜けるのです。

転職を何度も繰り返していると、こんなことばっかり上手になってきます。

本当のことを言っているので、途中で話のつじつまが合わななった・・・という事もありません。

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