田舎暮らしで注意すること気をつけること(住宅・病院)

田舎暮らしと住宅事情

田舎暮らしを始めるにもまずは、住む家ですね。私は、当初、田舎暮らしを始めるとき、社宅に入ることで、この問題は解決されたんですけど、いざ転職しようとした時、その社宅を出ないといけなくなりました。

田舎暮らしでは、不動産屋がありません。すべて、知り合いに頼んで空き家を探すことになります。これがまず、田舎暮らしで失敗したなと思うところです。

田舎では家賃も相場などなく、大家さんとの取り決めで決まっていきます。

市にも、空きやバンクなどがありますが、なかなか、自分が思っているレベルのものはありません。

賃貸ではなく、購入を条件に家を売ってくれるところもあります。購入の場合は、やっぱり二の足を踏みますね。

実際に家を見に行ってまたびっくり。

あまりにも写真と現物が違いすぎます!!

家の中は荒れ放題、動物も部屋の中に侵入した形跡さえあります。

屋根裏に至っては、動物の運動会状態なんて所もありました。

昼間だけでは、良くわかりませんが、夜になると、いろんな動物が屋根裏や、床下にやってくることもあります。

古い家は、そのへんも十分に考慮しておいて行ください。

田舎暮らしでは、公共の住宅もあります

市営住宅など、公共の住宅もありますが、こちらは、急な入居にはなかなか対応できないことがあります。

何ヶ月かに1度、市報などで、公募し、入居希望者が多い時は抽選になります。

抽選をあてにしていては、転職する仕事も決まらなくなります。もし抽選にはずれた時は路頭に迷ってしまいます。

時間がある人は、これでもいいでしょうが、急な転職などの方には、時間がかかりすぎます。

 

私の場合は、地元の人に幅広く空き家がないかと情報をもらうようにすていました。市役所に行って空きやバンクに掲載されている物件を見せてもらい、さらに市営住宅にも申し込んでおくと、やれることは、すべてやりました。

転職する時期も、家が決まるまでは、転職できないということを前提に探していましたので、まずは家を確保して職探しをしました。

おかげで、何とか市営住宅の抽選の壁を越えて入居することができました。

 

ある意味「運」ですね。田舎暮らしは。

それでも公共の住宅に入るまで、約1年くらいは、探しつづけましたよ。

町内に住んでいてもこれくらい苦労しました。都会から来る人は、まず住むところを見つけて行動、転職することをおすすめします。

私の場合、住む場所を現在子どもが通っている小学校の校区内という、とても狭い地区で探したため、こんなに苦労することになりましたが、もっと大きく範囲を広げると、空き家バンクでもお気に入りの場所が見つかるのではないかと思います。

田舎暮らしでの失敗は、田舎暮らしの前に失敗することが良くあります。

住むところは大事ですからね。

タイミングもありますね。

考えようによっては、田舎暮らしする前で、まだ良かったと思えることですね、

田舎暮らしで失敗したこと(困ったこと)

家探しの苦労をかいてみましたが、病院についてもかいてみたいと思います。

病院といっても、怪我や病気をしたときの病院ではなく、子供を産むための産婦人科についてです。

私が、田舎に来たときに、奥さんは妊娠していました。その際、出産するための産婦人科が、市内に1軒も無く、隣の市まで車で通わないといけなくなりました。

やむおえず、隣の市まで通うことになったのですが、車で40分近くもかかります。いざという時、どうすればいいんだという感じです。

タクシーで行くにも、家の前に出たら、タクシーがバンバン走っているわけでもなく、電話をして、20分くらいの道のりを来てもらい、それからタクシーに乗って40分かかります。

これは、かなり危険!! と思いながらも、どうしようもありません。まあ医者のいない離島よりはまだましか、と思いながら納得していました。

ところが、何回か検診の時、この隣の市の病院の産婦人科も無くなるということを聞いて、またさらに遠くの病院に転院することになりました。

その病院は、なんと来るまで1時間以上もかかる場所にあります。

幸いなことに、初めての出産ではなかったので、少しは生まれる前の状態もわかっていたので、うまれる少し前に、病院に到着し無事に出産できたのですが。

たまたま、私が、仕事を休めて車で連れていってあげることができたので、良かったのですが、もしこれが、誰も連れて行ってあげる人がいなくて、タクシーで行くことになっていたらと思うと、ぞっとします。田舎暮らしの怖さですね。

当日は、奥さんだけを先に病院に連れて行き、そして一旦家に戻って、それから子供たちや両親を連れて、バタバタ往復したことを思い出します。

産婦人科が近くにないことで、これから出産をしようとしている方にとっては、田舎暮らしは、すごく不安になる地域だと思います。

せめて、市内にひとつは、産婦人科があれば助かるのですが、そんなに毎日、子供が生まれるほど田舎は、人口が多くないので、きっと病院経営もままならないのだろうと感じます。

これから人口を増やす対策をするならば、こういう観点からも考えてもらわないといけないですね。

田舎に来ての失敗ではないですが、こっちに来て、家を探すことの次に不便に思ったことが、この病院の件でした。

 

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