転職の面接で志望動機を聞かれたときの交わし方

転職についてのアドバイス
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私の話を少しさせていただくと、最初の転職は、本当に自分のわがままのままに転職をしました。

まだまだ自分にも自信があったし、どんな会社に行ってもなんでもこなして「出世」できるという変な自信があったのです。

転職先も東証二部の企業から東証一部の企業へと転職をすることにしたんです。

ヘッドハンティングでも何でもなく、ただ自分のわがままのための転職なので、普通に中途採用としての面接がありました。

この時の転職は、たしか、1次面接と2次面接があったように記憶しています。

まず1次面接では、採用担当者のような少し「若い」方が面接をしてくれました。

その際当然聞かれるのが、「志望動機」です。

皆さんは、志望動機をどのようにお考えですか・・・

ちゃんと本当のことを話していますか?

それとも面接用に半分くらいは作り話でごまかしていますか。

私の場合、この時は転職に関して変な自信があったので、何も作戦をたてるわけでもなく、「その場で勝負」という感じでした。

確かに転職はしたかったのですが「背水の陣」というわけでは、なかったのです。中途採用試験に落ちたら落ちたで、今の仕事を続ければいいや、もし受かったらラッキーというくらいの感じだったので、そんなに真剣に面接に挑んだわけではありませんでした。

聞かれることと言えば、大きく二ふたつ。

・どうして今の会社を辞めようと思ったのですか?

・なぜわが社に入社しようと思うのですか?

このふたつです。

最初の質問に関しては、今後の見通しがたたないのと、先輩方がどんどんと辞めていく姿を見て、辞めることにしました・・と答えました。

ふたつめの質問には、もっと大きな会社で、モノの動きやシステムを勉強したいという事を伝えました。

どちらの答えもありふれたものだと思います。

そして無事に1次面接をパスすることに。

次の2次面接ではまた同じようなことを聞かれたので、1次面接で答えたよりももっと簡潔に、同じ内容のことを答えました。

するとなんと2次面接も通過し、無事に転職することになったんですね。

今思えば、面接の答えは、簡潔にわかりやすく答えることが一番大事なのではないかと思います。

いくらかっこいいことを言っても、だらだらと話していては、相手もうんざりしてきます。

しかし、手短に「スパッ!スパッ!」と答えていくと、質問も次から次にやってきます。

面接官も多くのことを質問できるので、その面接自体に勢いみたいなものが出て来るんですよね。

でも、ここで注意しておかなければならないのが、「こいつは馬鹿か?」と思われるような回答だけは、避けなくてはなりません。

かっこいい会話というものは、ウィットにとんだ、少しおしゃれな方がカッコよく見えます。

小学生の受け答えでは、いくらテンポよく回答しても評価は下がりますよ。

テンポよい面接をするためには、日ごろから会話を楽しみ、ちょっとおしゃれな要素を入れることを気にしておけば、いきなり変な質問が来ても、自分でも驚くような回答が出てくるようになりますよ。

まあ、当たって砕けろ!という意気込みがあれば、面接はそんなに怖いことありません。

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